「マングローブ」という名前がついた植物があるわけではありません。 熱帯(ねったい)や亜熱帯(あねったい)地域の河口(かこう)など、 満潮(まんちょう)になると海水が満ちてくるところ(潮間帯(ちょう かんたい))に生えている植物をまとめてマングローブと呼びます。
マングローブには様々な生き物が住んでいます。ここではその一部を紹介します。
(左)ミナミトビハゼ→方言で「とんとんみー」!何でとんとんみーと呼ばれるかは実際に見ると分かりますよ。
(右)フタバカクガニ→ヒルギの落ちた葉をバクバク食べます。
(左)ベニシオマネキ→こうらやハサミが赤い特徴のカニです。
(右)ウナギ→慶佐次の川にウナギが居るんです!たま〜に現れますよ。
(左)アカショウビン→ピロロローンと鳴き、全身赤褐色で赤いくちばしの鳥です。
(右)ゴイサギ→サギの仲間でたまに川の小魚を食べにやってきます。
(左)オキナワハクセンシオマネキ→片方だけ大きなハサミをしているのが雄!なので、両方小さなハサミのメスも居るんです!干潮時間帯には、うじゃうじゃと巣から出てきます!
(右)オキナワキョウチクトウ→レモンみたいにおいしそうな実がなりますが毒があります!
(左)カワセミ→羽がキレイなコバルトブルーの鳥で、低い姿勢で飛んでます。色のキレイさには、感動します!
(右)ヒルギハシリイワガニ→ヤエヤマヒルギの根っこや、土の上によく居るカニです!この写真は貴重ですよー!
マングローブの森には、いろいろなカニ、魚、貝、えび、などが住んでいます。また、水鳥たちがえさをとったり、休む場所にもなっていて、いろいろな動物たちにとって大切な場所になっています。
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